MV化して欲しい!嵐アルバム曲Part1!

なんでこの曲をMVにしなかった!?って言うアルバム曲を6曲セレクトしました。 アラシックが本格化して2、3年なもんで所持アルバムが「僕の見ている風景」からなんで皆さんよりも、劣るけど。よろしい? じゃあ、行きますね。 第6位 Tell me why 「THEDIGTALIAN」(2014) 「嵐史上最も救いのない」だの「暗い」だの散々な言われようの失恋ソング。あながち間違ってないから凄い。(褒めてる)まさかラブソングの殿堂入りしている彼らがこんな曲歌う日が来るとはね。「君のいない部屋は空き箱みたいに軽く」って歌ってらっしゃるんだし?舞台は都会が一望出来るマンション。何も無い部屋で嵐が救いのない表情で歌い上げている。あるとしても、彼女の温もりがあるのかないのか不明のソファー。最後の「I'm so sorry…」で嵐も消える。残されたのはソファーだけ。 第5位 Cosmos 「Popcorn」(2012) ライブ前の高揚感ってこんな感じなのかな。って思わせるイントロが大好き。なんだかサンバだし、少しオリンピック感あるなぁーと思い、ランクイン。MVの中では嵐はオリンピックを目指すスポーツ選手という設定。大ちゃんはバトミントン、翔くんはサッカー、相葉ちゃんはバスケ、ニノは卓球、松潤は水泳。(勝手に決めました。ゴメンね。)とにかく汗も滴るイイ男を見せて欲しい。相葉ちゃんに本領発揮して欲しい。彼にバスケットボール持たせたら失神者続出間違いなし。 第4位 Tears 「LOVE」(2013) もう、大ちゃんのソロから始まるバラードがいい!泣きそうになる。「涙を溜めた夜空の星」「若すぎた僕ら」とか、なんだか小説チックの歌詞が大好き。舞台は様々。都会だったり、田舎だったり。はたまた外国だったり。とにかく「涙を溜めた夜空の星」を具現化したMVを希望。最後のシーンは、幸せそうに笑う嵐がみたいです! 第3位 Rock this 「Beautiful World」(2011) 近未来の地球に降り立つ嵐が見たい!なんかピッタリじゃない?カウントでいきなり現れて、敵と戦う嵐。あれだ、スターウォーズみたいな空間が舞台。何なら、メッツCMみたいな荒れ果てた地球に5人の戦士が現れて、地球を救う嵐。かっこいいじゃん!余裕のバンビズ。なんだかんだ敵を嘲笑いながら倒す天然。ニノはニノでドヤ顔で倒す。 第2位 Summer Splash!僕の見ている風景」(2010) 夏だ!海だ!思いきりはじけようぜ!って翔くんの声が聞こえてくる1曲。「嵐の夏休み」をスタッフなし!編集もカット割りももちろん手持ちのカメラでメンバーが交互に撮り合う、つまりは嵐オールプロデュースMV!海ではしゃぐ木偏コンビ。独自の世界感を醸し出す大宮。大ちゃんは魚釣りへ。もちろん釣った魚は後のBBQの食料に。BBQでドンちゃん騒ぎした後、花火で夏の終わりを感じさせながらMVは終わる。ちょっと切なめに。 第1位 マスカレード 「Japonism」(2015) 聴いた瞬間、なぜに!これを、MVにしなかった!だって絶対かっこいいのに!!日本をテーマにしてるのだから、メンバーの横には花魁がいて、色気ムンムンでディープキスする嵐みたいじゃん?きらびやかなセットできらびやかな着物で踊る嵐みたいじゃん?スキャンダルに花魁奪う相葉ちゃんみたいじゃん!?MVの監督は蝦川実花さんがいい!世界感に寄り添ったMV作ってくれそうじゃん!バラなり牡丹なり敷きつめてくれそうじゃん!!